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ボクシング部マネージャーのcfnm体験談

高校生の頃、ボクシング部のマネージャーをしていました。
ボクシングの計量は全裸で行うのですが、入部当初はもちろん知りませんでした。
はじめは恥ずかしくて辞めることも考えましたが、しばらくすると肝が据わり
おちんちんをみても何も感じなくなりました。
逆に筋肉質で綺麗な体だなー、なんて感心する余裕まで出てきました。

2年生になると、マネージャーの先輩が卒業し、下級生も入ってこないので、マネージャーは私一人になりました。
試合前には、選手全員のおちんちんを見てしまう立場になりました。このことは彼氏にも言ってません。いえ、いえません・・・。
2年生の夏休みのことでした。一生忘れられない事件が起こりました。

一年生にS君という部員がいました。
いまいち目立たない子で、がんばりやなのですが、どちらかというと真面目一直線で、
頭でボクシングをしているような理論派の男の子でした。

相撲部には太っている人が多いように、
ボクシング部はすこし、悪そうな、喧嘩好きな人が多いのですが、
S君は、どちらかと言うといじめられっ子タイプで、
いじめられるのが嫌で、ボクシングを始めた子でした。

一年生の中では一番真面目にコーチの言うことを聞いていますが、
でも、他の子と比べて体力の差が大きすぎました。

中学生の頃から、喧嘩やボクシングをやっていた子たちとは体の出来が全然違っています。
でも、一生懸命がんばる姿に心を打たれた私は、Sくんを心底応援していました。
試合には出られないけれども、がんばればきっといいところまでいけるよと、いつも励ましてあげました。
Sくんもわたしに打ち解けてくれて、いろいろな相談事を打ち明けてくれました。

そんなS君が対外試合に抜擢されました。
夏休みの終わりのことでした。
真面目にがんばるS君のことをきにいっているコーチが、指名しました。

じつは、試合が目前に迫っていて、予定していた選手が練習中に怪我をして、
出場できなくなり、他の選手を探していたのでした。
しかも相手の高校は、たいした相手ではなく、トーナメントだったので、
先方をSくんにしても、Sくんは負けても、他の4人で十分勝てる相手だったのでということです。

いろいろ不満も出ました。
やはり、対外試合は出るだけでも価値があるので、
みんな出たがっていました。

でも、コーチは「Sは見込みがある、これで打ちのめされても、這い上がってこる奴だ」といって、
一存で決めてしまいました。

そして試合前の体重測定になりました。
わたしはいつものように、更衣室で体重計の前でノートを持ち、選手達を待ちました。
みんないつもどおり、更衣室で、パンツを脱ぎました。

いつもどおり、選手達のおちんちんを見ながら測定しました。
あらかたの選手の測定を終え、後は誰かな?と確認しているとS君がまだでした。

わたしは「S君、まだだよねー」とS君を呼びました。
S君はまだパンツを穿いたままでした。
そのままの姿で、はずがしそうに、体重計の前にきました。

そうか、みんなが裸で丸出しだから、はずかしいのか。
いや、もしかして私の前でパンツを脱ぐのが恥ずかしいのかな?そんなことを考えながらS君を見ました。

Sくんは体重計の前で下を向いています。
選手達が更衣室から出ていきました。
Sくんが小さな声で何か言いました。
わたしが「え?なに?」とSくんの近くに行きました。

Sくんは小さな声で、「ぱんつ脱がなくてもいいですか?」と恥ずかしそうに言いました。
「え、だめよ、みんな脱いでるんだから。ほら、もうみんなでていってるから、大丈夫よ。」
ほとんどの選手は外に出ていましたが、数人は残っていました。

「で、でも」。

わたしは、S君は私の前でパンツを脱ぐのが恥ずかしいのだと悟りました。
「大丈夫よ。私見慣れてるし、見ないようにするから」と諭しました。

S君は「はい」と静かに言い、観念したのか、ゆっくりパンツを脱ぎました。
わたしは言葉通り、ノートを見たまま、Sくんが体重計に乗るのを待ちました。

S君が体重計に乗る音が聞こえました。
わたしはふと顔を上げ、体重計の針を見ました。

「54.8キロね」といい、ノートの目を移す瞬間に、
ちらっとS君のおちんちんが目に入りました。

あれ?と思いました。おちんちんが立っているのです。
なにか、異様な気配をかじると思ったら・・・。

Sくんはてでおちんちんを隠していたけど、手の間から、大きくなったおちんちんが丸見えになっていました。

私は思わず、「あっ」と声を出してしまいました。
すると、運悪くそれに気付いた部員が私達の方を見て、近づいてきました。

そして、「おい、Sが勃起してるー」と叫びました。
その部員は、Sくんの両腕を持ち上げ、
「ほら」とSくんのおちんちんを丸出しにしてしまいました。
「やめてよー」とSくんは恥ずかしそうです。私にはどうすることも出来ませんでした。

S君のまるだしになったおちんちんが目にとび込んできました。
真横にピーンと大きくなっていて、しかもまだ毛がほとんど生えていませんでした。
部員は、「こいつ包茎じゃん」と笑いながら言っていました。

わたしもみんなと何か違うなと思っていて、
後で調べたら皮を被ったままの人のことを包茎って言うのがわかりました。
(こんなこと調べるなよって声が聞こえそうです・・・)
人前でパンツを脱ぎたくなかった理由がやっとわかりました。

しかし、どうしてあの時、おちんちんが大きくなっていたのか不思議です。
見られるだけで興奮するのでしょうか?

映画や漫画なら、Sくんはこの体験から、どんどん強くなっていくのでしょうが、
現実は冷たいものでした・・・。

S君はその後の対外試合で、10秒でKOされ、翌月には部活を辞めてしまいました。
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