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「皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」

高2の野球部の試合中、股間にボールが直撃し、
痛みが引かずベンチにいると、
マネージャーの明美が「氷とタオルを用意したから、それで冷やそう。」と呼びに来た。

「大丈夫だよ。」と俺。
監督さんが「大丈夫なことあるか。冷やしとけ。
おまえ明美にチンボコ見られるのが恥ずかしいのか?」

否定したが、本当は恥ずかしかった。
包茎のチンボコを同級生の明美に見られるのは屈辱だった。

ベンチ裏でズボンとパンツを脱いで、手でサオの皮を被った部分を押さえて、待っていた。

「ねえ。手じゃまなんだけど」
明美の目の前に包茎のチンボコが丸出しになった。

「わあ痛そう。片っぽのタマタマだけ、大きくなってるよ。」
明美は冷たいタオルで金玉全体を包んでくれた。

何度もタオルを代えてくれたおかげで、痛みも腫れもひき、
最後に明美がタオルを代えてくれる頃にはチンボコが半勃起状態になるほど回復していた。

「ありがとう。だいぶいいよ。」と俺。

「よかったね。」

明美は続けた。
「心配しなくても、大丈夫だよ。皮被ってることも、おちんちんが立ったことも、誰にも言わないから。」
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