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学生の時のヌードモデル体験談

両方■ 学生時代アルバイトを探しているとき、学内の掲示板にアートモデル募集というのがありました。時間給3千円で4時間程度だというのです。
 すぐにヌードだろうと思っていましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、知ってる人もいないしお金もほしいしで、思い切って応募してみました。

 面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。まず名前や学部など一通り聞かれた後、実はヌードモデルで年に一回ヌードアートを授業でやっているとの事。さらに男女一緒のヌードと言うことでした。
 条件としてはそれなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は結構、筋肉質なので、パスしました。あとは、人前で下半身を大きくしないように敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
 僕はどちらかと言うと立ちにくいので、大丈夫だと答えました。後いくつか質問をされて、後日電話連絡ということになりました。
 1週間後、採用の電話がかかってきました。来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。採用になるととても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。
 当日、僕は午前中授業の授業を終え、芸術学部に向かいました。面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
 面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招きいれてくれました。そして、「助教授の○○です。こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です。」と紹介してくれました。
 彼女に向かって「どーも。」とお辞儀をしました。彼女は顔はお世辞にもかわいいとわいえませんが、スタイルも良く、ミニスカートに半袖のふわふわした服を着ていて、いまどきの女性だなって感じでした。
 でも肌の色は白く、胸元からはみでる胸の谷間が、胸の大きさを感じさせてくれました。結構おっぱい大きそうだなって言うのが僕の感想でした。この後彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
 そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。時間は大体1時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、学生と目をあわさないようになどです。
 そして何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話に映りました。それがすごくエッチなポーズなのです。助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
 僕は片ひざを突いて手は腰に、もうひとつの手は頭にと言う格好で、彼女は四つんばいになって、お尻を突きあげて、顔は横に向けるという格好です。
 僕はさほど恥ずかしい格好ではないのですが、彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。僕は「結構辛そうですね」助教授は「がんばってくださいね」といい彼女が「はい」と答えました。
 そして「奥の部屋で一人ずつこのバスローブに着替えて準備しておいてください。着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無でお願いします」とバスローブを渡されました。
 僕は「トイレに言ってきます」と、トイレに向かいました。その間に彼女に着替えてもらうように指示しました。
 僕はトイレですごく顔がにやけていたと思います。なんかすごく楽しいことが起こる気がして。どきどきわくわくでした。恥ずかしいと言う気持ちと、楽しみな気持ちで胸が張り裂けそうだったのを覚えています。
 僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。しばらくすると、バスローブの彼女が出てきて、ぼくにむかって「どうぞ」と言いました。
 僕は、無言で着替えの部屋に入りました。というか声が出なかったのです。彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
 更衣室に入ると、3畳くらいの狭い部屋でした。奥の机の上に、彼女の脱ぎ終わった服が置いてありました。僕は服を脱ぎながら、彼女の服に近づきました。
 悪いとわかっていても、誰もいない空間だったし、誰にもばれないと思い、彼女の服をめくりました。きれいに折りたたんでいる上着をめくると、ジーンズがありました。そしてそのジーンズもめくると、白いブラとパンティーがきれいにたたんでおいてありました。
まさか、僕に見られるとは思ってなかったのでしょうか、ブラは肌色で、パンツはブルーでした。僕はそのパンツとブラの写真を写メで保存しておきました。
 そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。すると助教授はいなくなり、彼女一人でボーと座っていました。さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
 無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ。」と。彼女が「トイレ行きます」とバスローブのままトイレに行きました。
 彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、一人で教室に入りました。
教室の中の会話が聞こえてきました、「今日は、前回予告したとおり、男女ヌードモデルを描きましょう。みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。温かく迎えてください。」と言い僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
 僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。こういうのははじめに入る方が緊張しますよね。
 僕は男らしく先に入りました。拍手の中、教室のなかに入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。来るんじゃなかったと。
 そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです。」と紹介しました。僕は一礼をしながら、「そんこといわないでよ。」と心の中で思いました。
 そして顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか、男性女性半分半分くらいでした。みんな結構この日を楽しみにしてたのでしょうか、目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
 そして助教授が、「では早速、ポーズを取ってもらいます。」と僕らを真中に案内して、まず僕にココにひざ立ちするよう指示しました。もちろんまだバスローブはきたままです。そして、「さっきのしてみてください」というので、片手を腰にあて、片手を頭につけるポーズをしました。
 そして、「じゃー○○くんはそのままで、Hさんのここに四つん這いになって、」と彼女を誘導しました。ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
 つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。とてもエロいです。男性と女性の性器を一度に一枚の絵に収めるという趣旨のようです。
 そして位置の微調整が終わると、「じゃバスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
 バスローブをぬがされ、ちんちんに空気が触れたとき、30人もの人がぼくのちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半立ち状態になりました。一生懸命違うことを考えました。 ぼくのちんちんは仮性包茎でしたが、半立ちしたおかげで、亀頭が出てくれたのでばれずにすんだようです。
 次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。でも彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。すると僕の目の前に来るわけです。
 そして僕の目の前で、腰紐をはずし、バスローブを脱ぎました。おおきなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。彼女がバスローブを腕から脱ぐ格好をしているときは大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
 彼女はバスローブを脱ぎ、バスローブを助教授に渡すとまた四つん這いになりました。僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
 助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。僕は手の位置と体の向きを微調節されました。そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
 そして今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをと穴をじっくり見てるようでした。
 さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。そして助教授が少し下がって、僕たちのほうを見て、さらに微調節し、「では皆さんはじめてください。」と指示しました。
 すると学生たちが全員急に席を立ち、場所を移動し始めました。みんなまず正面からじ~っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
 大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、僕側の横には誰もいかったのですが、女性側の横には数人いました。後ろにも何人書いたようです。
 でもほとんどが正面でした。みんな静かにペンを走らせはじめました。そして助教授が「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、そして性器は出来るだけ詳細に描いてください」と発言しました。また、「遠慮せずに近くに行って観察してください。後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
 すると数人の男子学生が、席を立ち僕らの周りに集まりました。そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんの性器をじっくり観察して、席に戻りました。
 今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。ぼくはそのシチュエーションがエロ過ぎて、ぴんぴんに勃起してしまいました。
 「立つな」と思えば思うほど、ぴんぴんになってしまいます。彼女たちは無言で席に戻りました。しばらく僕のぴんぴんとちんちんをみんなにさらしてしまいました。今考えてもとても恥ずかしいです。
 数分後には収まりました。その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな~」とそればかりでした。助教授が学生の作品を見ながら、「もっと活き活きと描かなくち」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
 そして一時間が経過した頃、助教授が「そろそろ終わりますけど、まだかけていない人~?」と問いいましたが、幸いみんな終わっていたようで、「でわ、モデルさんも疲れ様でした。」とバスローブを渡してくれました。
 僕は「ふー」と息を吐き、楽な体制になりました。正直体中が痛かったです。バスローブをまとい、「でわ、さっきの部屋にお戻りください」とさっきの部屋に戻りました。
 部屋に戻って着替えを済ませて助教授を待っていましたがなかなかこないので、僕は彼女に話し掛けてみました。「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です。」とだけいい、それ以上話し掛けてほしくないと言う雰囲気を醸し出していました。
 僕はそれ以上話し掛けず、助教授を待っていました。しばらくすると助教授が来て、報酬を受け取り、帰宅しました。一生忘れられない思い出です。恥ずかしかったけど、それなりに貴重な体験だったと思っています。
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