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「あれ?○○くんのおちんちん包茎じゃ~んw かわいっw」

夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。
結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、
ちょっとトイレいってくるわーと言って外にあるトイレに向かったんよ
(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)。


よくある縦長の小便器なら、便器に身体を密着させれば防げるのだが、
この便器は丸い小さいタイプの便器(わかるよな?)だったので、密着もできなかった。
俺は、「おい、やめろって!」と言って、
身体を逆方向に少し向けて抵抗した。
A子は、「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?w」と言いながら、
俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向けなおした。
俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、
それ以上抵抗する気もなくなった。A子は俺のチンコを覗き込み、
「うわー、おしっこ出てる~w」とテンション高めで言ってきた。
そして、「あれ?○○くんのおちんちん包茎じゃ~んw かわいっw」
と、ものすごいことを言ってきた・・。俺は、
「うるせー! つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。
そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。
普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、酔いのせいもあってか、
不覚にも見せてしまった。

A子は2、3秒じっと見たあと、「ねぇ、これって剥けるの?」
と、また心無いことを聞いてきた。俺は顔から火が出そうだった。
(仮性なのでもちろん剥けるが)俺は無視すると、
また、「ねぇ、剥けないの~?」と聞いてきたので、俺は
「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と逆に向けた。

するとA子は「もう~!」といいながら、俺のジャージと
パンツをズルッっと足首まで下げやがった! 
俺はめちゃくちゃあせった。「おいおいおいおい!」と
俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。



俺はとにかくジャージを上げようと、小便も終わりかけも
そこそこに、ジャージに手を伸ばすように前かがみになっ
たとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように
手を回し、ちんこを鷲づかみしてきた!俺は「うっ!」と
動きが止まり、A子は「つーかまーえたーw」と言ってきた。
俺は「なにすんだよ!」と言った。俺は動揺しまくりで、
A子が俺のちんこを握っている・・・という複雑な嬉しさも混じっていた。


A子は「ねえ よくみせてよー」と言ってきたが、当然俺は、
「バカか!みせるわけねーだろ!」と言い返した。
A子は「じゃあ、戻ってみんなに、○○くんは包茎だったよって言ってもいいんだーw」と言ってきた。
俺は正直、これから何かが起こる期待もしていたので、
それ以上強く反抗することもなく、「なんだよそれ・・。わかったよ!」とか言いながら、
抵抗することをやめた。



A子は「やったw」と言いながら、俺の身体を自分の方に向けなおし、
俺の股間の前に顔がくるようにしゃがんで、俺のちんこをじっと見た。
「○○くんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん! すごいかわいいんだけどw」とA子はいってきた。
俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっというまにボッキしてしまった。
「あれ?なんでおっきくなってるのよ~? なんもしてないのにwでも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」と聞いてきたので、
俺は「ちゃんと剥けるって!」と言った。
A子は「そうなんだぁ」と言いながら、俺のちんこの亀頭部分をつまみ、
ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。
「あ、ほんとだ!剥けた剥けたwなんかエロいね~w」と言いながら、
ゆっくり剥いたり被せたりしながら、楽しんでいるようだった。


包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に気持ちいいわけで、
俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、
気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。
俺は「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・・」
と少し声を震わせながら言った。
「え?そんな気持ちいいんだ?○○くん、かわいいなぁw」とA子が言った
直後に、俺の股間は温かい感覚につつまれた。
なんと驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!
そしてA子は唇で二回ほどピストンした瞬間に、
俺は「うっ!」という声とともに、A子の口の中におもいっきり射精してしまった・・・。


A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に
終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を
離した。そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。
「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すん
だもん、びっくりしたよ~。」と笑いながら言った。
「もう、もうちょっと我慢してよねw」と追い討ちを
かけてきた。俺は「ご、ごめん・・・」と思わず謝ってしまったが、ぼーぜんとしていた。


俺のちんこはげんなりと下をむき、また皮が被った状態に
なっていた。A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、
「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー? もうw」
と笑いながら言ってきた。俺は「いててて、ひっぱるなって!」
というと、A子は指を離し、「もう、○○くんて結構かっこ
いいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、
かわいくて好きかもw だから安心してねww」と言って来た。


俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない
複雑な心境になった。「でも、もうちょっと我慢できるように
鍛えないとだめかな~。はははw」と言ったので、俺はあせって、
「ば、ばかやろ!今日は突然でびっくりしたからだよ!」
とかわけのわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。
この間、長いようだけど、実際には10分も経ってなかったと思う。
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