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大学生のころ、親友の女子の前でヌードモデルで勃起してしまった..

大学のクラスメイトで写真をやってる佳代っていう子がいるんだが
一週間くらい前に、モデルをやってくれないかと頼まれた。
僕もサークルで映画をやってて、去年エキストラで出てもらったこともあり、
またちょっと興味もあったので「いいよー」って感じでOK。
ちなみに二人とも4年。

待ち合わせの公園にいってみると佳代のほかにもうひとり女の子がいた。
佳代のバイト先の後輩で、さえという子。3年生。
さえとは一度会ってて、なかなか可愛い子だったんだが
初対面で彼氏ののろけ話を聞かされた覚えがあり、メアドを聞いたもののそのまま放置してた

佳代からよくわからんコンセプトの説明を受け、撮影開始。
手をつないだりブランコ乗ったりして撮影終了。
ここでさえは用があるとかで帰っていった。
俺も暑いし早く帰りたかったんだが佳代はこれから自分ちに来いと。
俺はクーラーにさえ当たれればそれでよかったので行くことにした。

部屋についてしばらくマッタリしていると(部屋に来たことは何度かある)
もう少し撮らせてほしいとのこと。
どんなの撮るの?と聞くと
「はだか」と一言。CF癖のある俺としてはキタ━━━━ヽ(・∀・;;)ノ━━━━!!!!
でもあんまり嬉しそうにして不審がられるのもいやなので悩んでるふりをすると
「全部じゃなくていいからさ、私ヌード撮ったことないのよ」と。
じゃあいいよってことでヌード撮影となりました。

まず上半身だけ。バシャバシャ取りまくって、
「じゃあ、シャツ着て、ズボン脱いで」
もう言われるがまま。言われたとおりにしました。
「で、うつ伏せになってパンツちょっと下げて」
佳代のベッドにうつ伏せになり言われたとおりに
おしりのわれめが見えるくらいにちょっとずらしました。
またカシャカシャと。
これまで友達としてずっと付き合ってきた佳代にケツを見られてると思うと半勃起状態。
そういや佳代とは一度も変な空気になることなかったなーと半勃起状態で3年間を思い返していました。

「きれいなおしりしてるねえ。女の子みたい」
とか笑われました。はずかしいんだけど・・と言ってみると
「私のほうがはずかしいよ!」と。なんだそりゃ
佳代は
「ねえ、もうちょっと降ろしていい?」と俺のそばにぺたんと座り込んだ。
俺としてはキターなんだが、佳代はとても申し訳なさそうに俺の顔を覗き込む。
ちょっとドキッとしてしまった。
動揺した俺は、よくわからないからということで佳代の好きにしていいよといってあげた。

佳代は「ほんと?」「じゃ、ごめんね」といってケツが全開になるところまでパンツを下ろした。
俺はふだんエロトークにも乗ってこない佳代が、俺のケツを前にして喜んでるのが不思議だった。
途中でパンツが邪魔ということでするすると抜き取られてしまった。下半身マッパ

すると佳代は「四つんばいになれる?」と聞いてきた。
俺は迷った。四つんばいになれば佳代にちんぽが見られてしまう。
CF好きとはいっても、佳代にちんぽ見られるのか、と思うとちょっと躊躇してしまった。
それもそうだ。ケツくらいなら酔えば友達の前でも晒してきたが、今回はちんぽ。
しかも相手は親友の佳代だ。羞恥心とともにちょっと罪悪感も芽生えてきた。

「やっぱはずかしい?むりならいいよ」と気遣う佳代
あ、躊躇した理由がもう一個あった。俺の息子はこの時点でも半勃起維持。
さすがに親友に半勃起を見せるわけには行かないと思った。と佳代は
「じゃ私、枕元にいるよ。そしたらおちんちんは見えないからさ」
佳代のおちんちん発言にどきっ。
しかも佳代は俺のちんぽが見えないようにいろいろ気遣ってくれている。
息子はいよいよびんびんに。ますます見せるわけには行かない。
「じゃあ絶対に見ないでね(←本音)」といい、佳代が枕元に移動したのを確認して
おそるおそる四つんばいに。
「うん。だいじょうぶ。見えてないw」と佳代。
今までのポーズの中で一番たくさん撮ってました。
俺はシャッター音にのぼせてきたのか、いつのまにか佳代の足を愛撫してました

愛撫はちょっとエスカレートしていつのまにか佳代の足を舐めてました
「ちょっとなにしてんのー?バカじゃないw」「はい、おしまい。おつかれ!」
俺が舐め始めたからか撮影は終了。佳代はベッドから降りてバスタオルを取ってかけてくれた。
ただ、ちょっとエロモードだった俺は四つんばいだったことを忘れてて、
その体勢のままだったから見られたかも?と思って聞いてみたら
「うん、ちょっとねー」と笑ってた。

そんなこんなで撮影は終了。俺もエロモード解除で、バスタオルを巻いて世間話なんかしてた。
撮った写真はどうするの?と聞いてみたら「コンクールに出すかもしれない」と真顔。
まあ俺は単純に佳代に見せたくなかっただけなので、いいよと答えた。
そのとき部屋のチャイムが鳴った。新聞の勧誘かなんかだろうと思ってそのままでいると
佳代が連れてきたのはさえだった。
さえは部屋に入るなり「えーふたりでなにしてたの!?」とえらく驚いてた。
俺は撮影が終わって上半身裸にバスタオル一枚というカッコだった。
俺はあわててシャツを着てパンツを探したのだが見つからない。そういや佳代が脱がしてどこかに置いたのだった。
事情を説明している佳代にパンツはどこか聞いても教えてくれない。
「さっきまで素っ裸だったくせに。さえが来たからってはずかしがらなくてもいいじゃん」
おお、さっきまでの佳代はどこに?友達が来たからって強気になりやがったグスン

結局パンツは見つからず、するとさえは「写真できたら見たーい」と言って俺の方をニヤニヤ。
佳代は「写真じゃなくっていま見りゃいいじゃん」と俺のタオルをつかんできやがった。
さえは「実物は見たくない」とか言ってた。まあそんな感じでしばらく雑談してたんだが、
佳代が「おしりしか撮らせてくれなかった」とか言い出した。
「男らしくないねー」とさえ。あ、俺は基本的にさえにはムカツキがあります。
佳代はますます強気になって「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。
さっきまでのしおらしい佳代が生意気なこと言ってるのと、さえのすました感じにむかついていた俺は、結構ムスっとしてたみたい。
すると佳代は「あ、もしかして包茎とか?」といって笑い出した。さえも笑ってる。
舐められてる!とおもうと腹が立った。今の佳代にはちんぽを見せ付けてやりたい!
あと、さえにも見せたい!ラブラブの男がいる女に俺のちんぽを見せ付けたいと思った。

「いいよ。撮らせてやるよ」カチンときた俺が言うと、佳代「え?いいの?」
うーん、もうちょっと動揺してほしかったがやっぱり写真欲?のほうが強かったみたい。
しかし。さえをチラッと見るとさっと目線をそらしやがった。勝った!と思った。
かくして女ふたりの部屋での完全ヌード撮影会とあいなった。
佳代「じゃあ・・・それ取って」佳代の顔もちょっと上気しているように見えた。
俺は「おまえにまかせるよ。好きなようにしていいから」といって佳代の前に仁王立ちになった。
佳代はこくんとうなづいてちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。

ぱらっとタオルがはだける。佳代の目の前に俺のちんぽ。
その光景にクラクラしてしまった。息子はというと2分立ちといったところか。
ちょっと太いかなって感じでだらんとしてる。佳代の顔とちんぽをじーっとみる。
佳代は何を考えてるのかなーと。3年間兄弟のように親しくしてきた男のちんぽを
いやらしい目でみているのかな?それとも被写体としてかな?
ふとさえを見るとじーっとテレビを見てた。視界の隅っこには俺のちんぽが映ってるはずだ。
「じゃ、ベッドの上で三角座りして」

こうして三角座り→ベッドに腰掛→仰向け って感じで撮影は進む。
佳代の真剣な顔に押されるように俺もエロモードが弱まってきた。
勃起も0~2分を行ったり来たり。と、ここでフィルムが切れた。
佳代はもうちょっと撮りたいって言うので俺もOK。佳代は財布を持って出て行った。

さえとふたりっきりになった。佳代と一緒に出て行くかなー帰るかなーと思ったが
相変わらず横を向いてテレビを見ている。
俺「男らしく脱いだよ」
さえ「うん」
俺「ここは男らしくないけど」さえは横を向いたままくすっと笑った。笑うってことは見てるのかな?
俺「さえちゃんも見ていいよ」
さえ「うん」
俺「・・・」
しばらくしてさえはベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。俺は何気なくちんこを触ってみた。

さえ「包茎じゃないね」
なかなか脱がなかったというのを聞いて絶対包茎だと思ってたらしい。
そんなことを話してるうちに佳代が帰ってきた。
二人で並んでしゃべっている姿を見てちょっとびっくりしたみたいだったが
さえもそのまま動こうとしなかったので、あたらしいフィルムでまた撮り始めた。
佳代「○○、アソコに手をやって」
言われたとおりにやってみる。

だが俺はチンコを触ってるとすぐ勃起してしまうたちだ。
「ごめん、勃ってきちゃったかも」というと
佳代「うん、いいよ、勃たせても」そっけなく答えただけ。
そう言われたら立たせずにはおれんでしょう。ってことでちらっとさえを見ると
別に意に介さずって感じ。そうこうしてるうちに息子は5分勃ち。
せっかく立てたのだからと手を息子から放す。俺の5分勃ちのチンポがあらわに。

しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と佳代。
意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで立たせなきゃ男じゃないと
「わかった」といって再び、チンコに手をあてがう俺。
撮影はいったんストップし、さえもベッドから降りて床に座り込んだ。
ふつーにじっと俺のチンポを見てた。あのさえが。ラブラブの男がいるのに。
そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。
さするだけだったのが、いつしかシゴいてました。まさに勃ち待ち。

一向に勃つ気配のない息子
申し訳なーくなってたら佳代がしかたないなーって感じで握ってきました
手コキしてもらうも五分勃ちまで。ここらでさえが電話しだしてキッチンのほうへ。
さえがいなくなったのをいいことに「口は?」と聞いてみたところ
「はずかしい」とのこと。で手コキもやめてタンスをごそごそ。
? と思っているとバンダナを持ってきて目隠しされました

ますます?? になっていると息子が生あったかい感触に包まれました。
しばらく目隠しフェラを楽しみまして、頃合を見て目隠しをはずしました。
親友の佳代が俺のチンポを咥えている光景にくらくらしました。
そうこうしてるうちに完全勃起。
撮影再開となりまして、勃起チンポを上から下から横からと撮影されまくりました

しばらくするとさえが戻ってきました
勃起ちんぽに一瞬びっくりしたようですがそのままテレビをつけて床に座り込みました。
フィルムも残り少なくなったところで佳代がさえを呼び、
なにやらお願いしているようでした

話が終わるとさえは俺の横に腰掛け、佳代のほうをチラリ
佳代がうなづくとさえの手が俺の勃起ちんぽを上から包み込みました
そのまま握ったり手を添えたり指先でツツーとなぞったりしているところを
佳代は次々にフィルムに納めていきました
もう完全に放心状態の俺は、どこまで行くんだろう、もしやフェラまで?射精まで?
と、気がおかしくなりそうでした

妄想とさえのやさしい手つきでチンポは限界までビンビン。
気分最高潮のときに無情にもフィルムがなくなり撮影終了となりました
もう満足したのか追加のフィルムを買いにいく様子はなく、
隠していたパンツを俺に投げてきました。さえもベッドを降りてメールを始めました
佳代が「シャワー浴びてきていいよ」というので、チンポを勃起させたまま、パンツを手に取り
浴室に向かいました。

とりあえずシャワーを浴びながら一発。大量に放出しました。
この後の展開に多少期待しながら部屋に戻りましたが、なにも起こらず、
さえは途中で帰り、飯食って俺も帰りました。
それからもそれぞれ一回ずつ会いましたが何にもないです。
なんかあのときのことは夢だったような感覚で、今に至っています。

とまあこんなかんじ。佳代に写真の件聞きましたが、出来上がったものは
出展などを除いてあまり人に見せたくないとのことで俺も見ていません。
知り合いに写真や絵をやってる方は、ヌードの申し出をしてみると
意外とOKかも、というお話でした
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