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完全にてぃむぽを凝視してるのがわかったので、俺もドキドキ。

無題のメモ

たまに行くスパ銭。ここも女性が男湯で作業してる。行くたびに思ってたんだけど、
従業員の中に洗い場清掃の時に、俺の周囲だけ念入りに作業してる人がいる。
気のせいかと思ったんだけど、今日行ったとき、いつものように俺がシャンプーしてる時に
隣で作業してたので、気付かない振りして彼女いお湯を掛けてやった。
「ああっ!すいません、気がつかなくて~」とわざとらしく言うと、
「いいんですよ~。替えはありますから」とにっこり。
この時点で彼女の視線は俺の顔とてぃむぽを往復。少し腰を前にずらして、
もっとよく見えるように協力。
「あ、そうすか。でも仕事大変そうっすね」
彼女は鏡を磨いてる手を休めて、話に乗ってきた。
「もう慣れましたから。でも夏は大変かな~」
完全にてぃむぽを凝視してるのがわかったので、俺もドキドキ。
見つめられて血液が流れ込んで、てぃむぽが伸張を始める。
もともとデカい方だけど、この時点ででろりんと垂れ下がり半勃ち寸前。
彼女は顔を紅潮させてたが、他の客が近くに座ったので、何事もなかったように
作業に戻った。
俺の右隣に移ったので、俺も体を右にずらしてでろりんがよく見えるようにしてやった。
作業中、てぃむぽと彼女の顔が最短40センチになった時、横顔を見たら満面の笑み。
次はいつ行こうかな。
ちなみに彼女はおばさんと言っては悪いかな、くらいの年令。30代半ばの主婦っぽい
人でした。
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