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「あの、おちんちん、見せてくれませんか?」
- 2013/06/14
- 00:38
通いつめているマッサージに新しい女の子が入ってきました。
おとなしそうな子でどこから見てもお嬢様風で、派手な女の子が多いこの店ではかなり浮いた感じの女の子です。
でも僕はそういう女の子が大好きなので、初めてあった時からファンになりました。
何度か通いつめて仲良くなりました。ある日、彼女がこういいました。
「あの、お願いがあるんですけど。」
「なに、言ってご覧よ。なんでもかなえてあげるよ。」
「本当ですか?」
「うん。まあ、出来る事とできないことがあるけど。」
「ちょっと、言い難いのですが・・・。」
そういいながら視線をそらす彼女がとてもキュートだったので僕は調子にのって
「大丈夫。誰にも言わないから、言ってご覧」と促しました。
すると彼女は
「あの、おちんちん、見せてくれませんか?」
「は?」と心のなかで思いましたが、口には出さず、「え、ああ、俺のお粗末なものでもよかったらいいけど」と戸惑いながら答えました。
「本当ですか?うれしい」と彼女は心から喜びながら言いました。とても変な子です。
この店は全て個室で、彼女はマッサージをしながらそんなことを言うのです。僕はTシャツに半ズボンの格好でした。僕はズボンを脱ごうかと考えましたが、やはり少し恥ずかしいです。
すこし躊躇していると彼女が「あの、やっぱり無理ですか?」というのです。
彼女を悲しませたくないし、僕自身いい思い出になると思っていたのですが、やはり恥ずかしくてなかなか勇気が出ません。
「ごめんなさい。忘れてください」僕がなかなかズボンを脱がないので、彼女は諦めたようです。その日はそれで終りました。
それから数回は何事も無く過ぎました。僕は青の日のことを思い出すと悔やんでしまいます。彼女に僕の情けないものを見せるチャンスだったのに、どうして勇気が出なかったんだろう。オナニーするときにいつも考えてしまいます。
そして次の機会にはズボンを脱げるように心の準備をしておきましたが、次の機会がなかなかないまま日が過ぎていきました。
あの日から数ヶ月経ちました。今後は僕の方から「ちんちん見せてあげようか?」と言おうかと思いましたが、それはいくらなんでも変態です。ソッチの方が勇気がいるような気がします。
そんな時です。いつものようにマッサージに行き、彼女と二人きりになりました。その時に彼女がとうとう待ちに待った言葉を言ってくれました。しかも今度は大サービスです。
「あの、前も言ったのですが・・・。」と言いにくそうにいうと、いを決したのか一気に次の言葉をいいました。
「私も上半身裸になるので、おちんちんを見せてもらえませんか?」
また頭が混乱しました。上半身裸になる?彼女の交換条件なのでしょうが、こっちが有利すぎます。ぼくはこのチャンスを逃すまいと、「え、あ、ああ、いいよ」と軽くいいました。
すると彼女は、「ありがとうございます。」といい、後ろを向いて服を脱ぎ始めました。そしてブラジャーを外し胸を両手で隠しながら「恥ずかしいので、見ないでくださいね」といいました。
僕は、仰向けに寝ていたので、すぐに目を手で隠しました。彼女は裸のまま僕の体をマッサージしました。見えはしないけど、彼女は今僕の前で上半身裸なのです。そう考えると当然ですが勃起してしまいます。
興奮した僕に怖いものはありません。そのままズボンを脱ぎ、勃起したちんちんを彼女に見せつけました。
彼女は「写真とってもいいですよね」とすこし興奮した声で僕に言い、墨が答える前にポケットからケータイを取り出し、僕のちんちんの写真を取りました。
その瞬間彼女のこぶりなおっぱいを目に焼き付けました。
その後は、彼女は「ありがとうございました」とだけ言い、すぐに服を着てしまいました。僕も仕方なく勃起したままズボンを履きました。
彼女はそのままマッサージを続けてくれました。どうも納得行かないので、彼女に聞いてみました。「なんで写真取るの?」
「あ?趣味みたいなものです」
「何人くらいしたの?」
「秘密です」と笑いながら彼女は言いました。
全く変な子です。でもいい思い出になりました。
おとなしそうな子でどこから見てもお嬢様風で、派手な女の子が多いこの店ではかなり浮いた感じの女の子です。
でも僕はそういう女の子が大好きなので、初めてあった時からファンになりました。
何度か通いつめて仲良くなりました。ある日、彼女がこういいました。
「あの、お願いがあるんですけど。」
「なに、言ってご覧よ。なんでもかなえてあげるよ。」
「本当ですか?」
「うん。まあ、出来る事とできないことがあるけど。」
「ちょっと、言い難いのですが・・・。」
そういいながら視線をそらす彼女がとてもキュートだったので僕は調子にのって
「大丈夫。誰にも言わないから、言ってご覧」と促しました。
すると彼女は
「あの、おちんちん、見せてくれませんか?」
「は?」と心のなかで思いましたが、口には出さず、「え、ああ、俺のお粗末なものでもよかったらいいけど」と戸惑いながら答えました。
「本当ですか?うれしい」と彼女は心から喜びながら言いました。とても変な子です。
この店は全て個室で、彼女はマッサージをしながらそんなことを言うのです。僕はTシャツに半ズボンの格好でした。僕はズボンを脱ごうかと考えましたが、やはり少し恥ずかしいです。
すこし躊躇していると彼女が「あの、やっぱり無理ですか?」というのです。
彼女を悲しませたくないし、僕自身いい思い出になると思っていたのですが、やはり恥ずかしくてなかなか勇気が出ません。
「ごめんなさい。忘れてください」僕がなかなかズボンを脱がないので、彼女は諦めたようです。その日はそれで終りました。
それから数回は何事も無く過ぎました。僕は青の日のことを思い出すと悔やんでしまいます。彼女に僕の情けないものを見せるチャンスだったのに、どうして勇気が出なかったんだろう。オナニーするときにいつも考えてしまいます。
そして次の機会にはズボンを脱げるように心の準備をしておきましたが、次の機会がなかなかないまま日が過ぎていきました。
あの日から数ヶ月経ちました。今後は僕の方から「ちんちん見せてあげようか?」と言おうかと思いましたが、それはいくらなんでも変態です。ソッチの方が勇気がいるような気がします。
そんな時です。いつものようにマッサージに行き、彼女と二人きりになりました。その時に彼女がとうとう待ちに待った言葉を言ってくれました。しかも今度は大サービスです。
「あの、前も言ったのですが・・・。」と言いにくそうにいうと、いを決したのか一気に次の言葉をいいました。
「私も上半身裸になるので、おちんちんを見せてもらえませんか?」
また頭が混乱しました。上半身裸になる?彼女の交換条件なのでしょうが、こっちが有利すぎます。ぼくはこのチャンスを逃すまいと、「え、あ、ああ、いいよ」と軽くいいました。
すると彼女は、「ありがとうございます。」といい、後ろを向いて服を脱ぎ始めました。そしてブラジャーを外し胸を両手で隠しながら「恥ずかしいので、見ないでくださいね」といいました。
僕は、仰向けに寝ていたので、すぐに目を手で隠しました。彼女は裸のまま僕の体をマッサージしました。見えはしないけど、彼女は今僕の前で上半身裸なのです。そう考えると当然ですが勃起してしまいます。
興奮した僕に怖いものはありません。そのままズボンを脱ぎ、勃起したちんちんを彼女に見せつけました。
彼女は「写真とってもいいですよね」とすこし興奮した声で僕に言い、墨が答える前にポケットからケータイを取り出し、僕のちんちんの写真を取りました。
その瞬間彼女のこぶりなおっぱいを目に焼き付けました。
その後は、彼女は「ありがとうございました」とだけ言い、すぐに服を着てしまいました。僕も仕方なく勃起したままズボンを履きました。
彼女はそのままマッサージを続けてくれました。どうも納得行かないので、彼女に聞いてみました。「なんで写真取るの?」
「あ?趣味みたいなものです」
「何人くらいしたの?」
「秘密です」と笑いながら彼女は言いました。
全く変な子です。でもいい思い出になりました。
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