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院長さんの他に看護婦が3人位いました。おねーさんも診察室の中に立って様子を見ていました。

小学生の頃,散髪の帰りにぼーっと道を歩いていると,ある家から犬(ポインター)が出てきていきなり腰のあたりを引っ掻きました。痛いのとショックで泣きわめいたんだと思います。その犬の飼い主の人が出てきて傷を見てくれました。半ズボンだったのでちょっとめくりあげて見せると結構血が出ていたので,早速病院に連れていってもらうことになりました。一緒に来てくれたのはその家のおねーさんで,結構きれいな人でした。
 病院に着くと,早速診察台の上に乗せられました。その診察台は受付の窓口をとおして待合室からも丸見えです。子供なので衝立等で仕切りもしません。院長さんの他に看護婦が3人位いました。おねーさんも診察室の中に立って様子を見ていました。
 院長さんが診察台の上でまず僕のシャツをへその上までまくり上げました。それからズボンを膝のあたりまで下ろしました。そしてパンツに手をかけると傷口が見えるくらいまでずり下げ,おちんちんが顔を出しました。そしておちんちんのさおの部分をパンツのゴムに引っ掛けるようにしてパンツがずり上がらないようにしました。パンツのゴムのせいで小さい僕のおちんちんはちょこんと立った状態になりました(硬くはならなかったけれど)。パンツを膝までずり下げられるより,こんな体勢を人に見られる方がよっぽど滑稽で恥ずかしいです。手当てを受けながらおねーさんの方を見ると,おねーさんは腕組みをしながら優しい顔でこちらを見ています。看護婦さん達も院長さんを手伝いながら診察台の周りでのぞき込んでいました。
 何日かして今度は母に連れられてその病院に行き,傷を看てもらいました。今度は女医さんが手当てをしてくれました。そのとき診察台のすぐ目の前には,次に看てもらうらしい僕より少し年下の女の子がちょこんと診察椅子に座ってこちらを興味津々といった感じで見ています。しかも女の子のお母さんも診察室の中にいました。その女の子とお母さんの見ている目の前で女医さんは僕のズボンを下ろし,シャツをまくり上げました。またおちんちんを滑り止めに使うのかなとちょっと不安になりましたが,女医さんはパンツをおちんちんの根元のあたりまでずり下げて止めました。おへそと下腹部が露わになりました。女の子は診察が済むまでじっと僕の下腹部のあたり
をじっと見ていました。
 うちに帰ってから,ひとり部屋でズボンを下ろし,パンツを下ろし,最初に看てもらったときの体勢を再現してみました。そして,この恥ずかしい体験を思い出すと子供ながらに胸のあたりが少しうずきました。
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