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女医 :『全部脱いで、パンツ1枚になってください。』

私は、小児科で診察を受けられるような歳ではもうありません。
半年位前に、熱が39度以上あり、掛り付けの病院が休診なので違う病院にいきました。
行った病院は、曜日により診察科目が違う病院でそれを知らず、受付をすると
受付 :『今日は、小児科ですが、先生が診察するといっています。』
診察科目くらいは、わかるようにして欲しいと思いましたが、
診察してもらえるのであれば、まっいいかと思い、待合室で待つことにしました。
そこに、若い看護婦さんが、熱を計ったりや風邪の症状を問診しにきました。
でも、いつも子供相手なので、私も子ども扱いでした。
診察室に呼ばれ、女医さんなんだとちょっと嬉しくなりました。
ここまでは、よかったのですが、いざ診察が始まると・・・・・
女医 :『全部脱いで、パンツ1枚になってください。』
私  :『えっ、パンツ1枚ですか?』
女医 :『はい、いつもそうやって見ているので。』
しぶしぶ、パンツ1枚になり、医師の前に座ると、喉、目、胸、背中の診察をして、
女医 :『それでは、お腹を診察しますので、後のベットに仰向けで寝てください。』
今度は、後のベットかとおもい、ベットに移動すると、先程私を問診した看護婦さんが
看護婦:『恥ずかしいかもしれませんが膝までパンツをおろします。』
無常にもパンツは膝まで下ろされてしまいました。
女医 :『これからお腹を押すので、痛いところがあったら教えてください。』
色々なところを押した後で、女医は看護婦に、何か指示を出し
看護婦はその場から、いなくなりました。
女医 :『熱が高いから注射と熱を下げる薬と抗生剤を出します。』
女医 :『後、お腹がかなり張っているので浣腸もします。』
私  :『その注射は、もしかしてお尻に注射ですか?』
女医 :『当たり前です。小児科にきているのですから』
ものすごい女医からの宣告があった直後、看護婦が私をよび、処置室に向かいました。
看護婦:『そこのベットに、パンツを脱いでうつ伏せになっていただけませんか。』
ベットの脇にあった注射は2本ありました。
うつ伏せになってまもなく、お尻を消毒され、左右に1本ずつ注射されました。
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