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トランクスの中に入れていたタオルは次第にあそこに近付き、ついに 「拭きやすいようにパンツおろしますね。」 と一気にトランクスを下ろされました。

入院してからは、決まった看護婦さんが付くことはなく、
何人かの看護婦さんにタオルで体を拭いてもらったりしました。

二日目くらいの夜に、前の日、世話をしてくれた看護婦さんと
レントゲンを撮ってくれた看護婦さん(二人とも20代くらい)が個室に入ってきました。
すると今日はすでに一度拭いてくれた体をもう一度拭いてくれるということでした。

自分は上半身にきていたパーカーを脱ぐと、
入院者用の浴衣のようなものを看護婦さんに脱がされ、トランクスだけになりました。
二人の看護婦さんは背中や脇、腰から足にかけて拭いてくれました。
しかし、ここからが前の日と違いました。

トランクスの中に手を入れ下腹部まで拭き始めたのです。
もう一人の昨日の看護婦さんはいつの間にかいなくなっていました。

トランクスの中に入れていたタオルは次第にあそこに近付き、ついに
「拭きやすいようにパンツおろしますね。」
と一気にトランクスを下ろされました。

前の日はタオルを渡されて自分で拭いていたのに何かおかしいとは思いましたが、
自分のあそこはタオル越しになんども擦られていてパンパンになっていて、正しい判断のできない状況でした。

その時から直に触られ始めました。
看護婦さんの爪はなぜか伸びていて、亀頭の先をツンっと触ったり、
なんどもなぞられたりすると痛いような気持ちいいような変な感覚でした。
その看護婦さんは笑いながら、「高校生ってこーゆーこと経験あるの?」といいながら、
亀頭にキスをしてきました。

もちろん初めての体験で、「ウッ!」と声をあげてしまいました。
すると看護婦さんは根元をギュッと握って、亀頭や袋に舌を這わせました。
「や…やめてください」
『ほんとにやめていいの?よくないでしょww』僕は無言になってしまいました。
『ほらwwwおとなしくしててね…』
と一気にあそこを頬張りました。

何度か上下され、僕は何がなんだか分からなくなっていました。

そのとき、部屋の脇にあるエレベーターが動き、
看護婦さんは驚いて急いで僕に服を着せると
病室に持ってきた道具一式を持って出て行ってしまいました。
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